山形浩生の「経済のトリセツ」
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シェンチンガー『アニリン』:有機化学がイノベーションとハイテクの最前線だった時代
アニリン―科学小説 (1971年) (コスモス・ブックス)作者:K.シェンチンガーAmazonアニリンと言ってなんだかすぐにわかる人は、有機化学関係者以外あんまりいないと思う。有機化合物で、やたらにいろんなものに使われるけれど、最初の頃は染料の合成に活用された。最初は植物染料のインディゴから得られたんだけれど、やがて…