おたねの宝箱
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紳士とライオン
要らなくなったものの整理のためガレージセールしているわたし。 そこにイギリス紳士を思わせるひとりの男の人がやってきた。 その人は、ふたつの人形を手に取った。 わたしが愛着を感じて長い間 だいじにしてきた人形だった。 不思議なことにその人が手に取ったとたん、 なんだかわたしは ほっとした。 そこで、はじめて…