d1021の日記
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『「安岡正篤先生」随行録』 P100 金鶏学院におけるこの日の朝参は、昨日に続いて左伝荘公三十二年より、 「吾れ之を聞く、国の将に興らんとするや民に聴く、将に亡びんとするや神に聴く。神は聡明正直にして壱なるものなり。人に依って行う。虢(かく)凉徳多し(虢国は酷薄な政治を続けて来た)それ何の土(くに)か之を…