d1021の日記
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『憲法 2』 P322 バートランド・ラッセルは、フィルマーが、その「父権国家論」において、父親の子に対する権威から出発して、国王たちの権威を根拠づけたことに関連して、日本の神権天皇制について、次のように、書いている。