「新しい法学入門」の副題を持つ、碧海純一著『法と社会』の重版が決定しました。55刷となります。法を社会的機能を論じ、法と他の文化領域――言語、神話、宗教、道徳などとの関係を明らかにする一冊。1967年刊行のロングセラーです。 pic.twitter.com/ecT97vDi95— 中公新書 (@chukoshinsho) April 11, 2019