『南洲伝』覚書(14)ー西郷南洲と重野安繹。 奄美大島時代、西郷の話し相手として、学者・重野安繹(しげの=やすつぐ )がいたことは、重要である。しかも、この重野は、西郷の証言者としても重要である。寝食を共にしたというわけではないが 、 https://t.co/dI5pzyB2sa— 山崎行太郎の毒蛇山荘日記 (@yamazakikoutaro) 2019…