論理的にはあり得る、こういう議論もあり得る、と思っても、具体的に問題になって初めて頭の中でファイトが湧くようなところがあります。— 白石忠志 (@ShiraishiJP) November 20, 2019 よい思考をするには極端な事例を考えるのがよいことが多いのですけれども、法学の場合には空想の世界に遊ぶのも少し勇気のいるところ。…