34歳女性のマリーン前運輸・通信相が現職として世界最年少の首相に就いた北欧フィンランド。同国では連立5与党のうち3党の党首が30代女性で、マリーン氏を支える閣僚として政権に参画しています。若手女性がなぜ政界の指導者となれるのでしょうか。 https://t.co/89QYlT68QT— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年12月17日ソ連時代…