菅野和夫『労働法の基軸ー学者五十年の思惟』(有斐閣、2020)をポチる。今時珍しいタイプの回顧本で、立法・行政との関係は研究のためにも読みたいのではあるが、何より森戸先生の書評(よく書斎の窓に載ったなあ)を読んで買うほかないと。https://t.co/ZnefX7Z8ox書評:https://t.co/iHR7gCDVx5— MMatsunaka (@mana613)…