享和元年9月29日、本居宣長歿。国学の四大人の一人として、その発展に多大な貢献をしました。歌論の処女作が『排蘆小船』。そこでの〈心に思ふこと〉が『石上私淑言』では〈物のあはれをしる心〉と捉え直されていきます。☞ https://t.co/BwZdYWeYaG pic.twitter.com/JwMKHeCA1P— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2020年9月29日 …