d1021.hatenadiary.jp#天皇家1841年8月28日、平沼騏一郎が内閣総辞職しました。ソ連とはノモンハン事件など敵対関係にあり、ドイツと防共協定を結んで対抗しようとしていた平沼内閣にとって、ヒトラーとスターリンによる独ソ不可侵条約締結は衝撃的で、平沼騏一郎は「欧州情勢は複雑怪奇」と声明し内閣総辞職に至りました…