手書きでノートをとり、でも現地へも足を運ぶ、『徳川家康と武田勝頼』の著者である、歴史学者の平山優さん。効率だけでは得られないものがありますね。(竹)大河ドラマ『どうする家康』の時代考証者が「手書きでノートをとる」を習慣にしている理由幻冬舎plus https://t.co/VyGwEdQGYJ— 幻冬舎plus (@gentoshap) July 15…