米国GDPの7割を占める個人消費の動向を判断する重要な指標の小売売上高の数値も雇用統計同様に頻繁に下方修正されている。好調に見える小売売上高は過去12ヶ月のうち8回は大幅に下方修正されている。インフレと過剰債務で消費者の生活は見出しの数字以上に問題を抱えている。 https://t.co/1bffdqwoDD— 朝倉智也(Tomoya As…