K’s Jazz Days
id:dailymusiclog
浅川マキ:東京挽歌・アーメンジロー(1967)寺山修司との出会いが浅川マキ誕生か
今、浅川マキ没後10年で金沢では幾つかのイベント、ライヴや写真展が計画されている。先日のもっきりやでのライヴも何だか法事に招かれたような不思議な感覚で面白かった。 そのなかで、寺山修司との出会い、蠍座での公演が「浅川マキ」を誕生させた、話を伺った。確かにその後のアルバムを聴いても、あの寺山修司的な匂い…