「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった

すでに姿を消してしまったコンビニチェーン。しかしチェーン母体が解散しながらも、いまだに元の看板をつけてがんばるコンビニたちがある。 (辰井裕紀)