娘の涙を100日間集めて「氷泪石」(by幽遊白書)を作りたい

育児生活の中で興味を惹かれたものがあった。娘の涙である。目から溢れる水の粒を日々眺めるにつれ、こう思うようになってきた。「これもったいなくないか?」と。 (三浦靖雄)