もうだめかもしれない

どんなにがんばっても、まぶたが落ちていく。 この日記を書く裏で、別の文章も書いているのだが、それでも眠い。キーボードから指を離したら、確実に熟睡する。だから書くのをやめられない。 バカかしらと、自分でも思う。 末っ子は苦悶の表情で寝入っている。どんな不機嫌な夢を見ているのやら。 ブラウザで踊っている「…