徹夜で殺戮読み・痛い登校

疲れているのに寝つけなくて、だらだらと本を読んでいるうちに熱中してしまい、朝になった。 読んでいたのは「ライラの冒険」シリーズの「黄金の羅針盤」(フィリップ・プルマン著)という、シリアスなファンタジー。 冒頭から毒殺未遂、氷漬けの生首登場。大人も子供も、敵も味方も多量に、悲惨に死ぬ。 残虐さに関しては、…