万葉集…山上憶良と奈良時代の中二病

長い記事なので目次をつけてみる。 【目次】 山上憶良の長歌「瓜食めば」と反歌 【ねこたま意訳】 詞書 【ねこたま意訳】 山上憶良が惑へる中二病患者に贈った歌 【ねこたま意訳】 意訳という名のコント 学校で習った万葉集の歌のなかでは、山上憶良の「子等を思ふ歌」と、その反歌が、いちばん分かりやすかった記憶がある…