湯飲みの横に防水機能のない日記
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葛城山の片思い(1)(新古今和歌集)
今回は、葛城山を詠んた歌について。 まず、新古今和歌集から、一首。 題しらず よみ人しらず よそにのみ見てややみなむ葛城や高間の山のみねのしら雲 (よそにのみ みてややみなむ かつらぎや たかまのやまの みねのしらくも) 新古今和歌集 巻第十一 恋歌一 990 【語釈】 よそ…名詞。離れたところ、別の場所。 よそなり……