きょうだい児の私が【コンビニ人間】を読んで思うこと

きょうだい児とは、病気や障害を抱える人を兄弟姉妹にもつ人のことを指す。 私には弟がいて、弟は小学校低学年の頃にある病気の確定診断を受けた。 私の弟は“病気”だった。“普通”ではなかった。 病気の弟が私を“きょうだい児”にし、私も“普通”ではなくなってしまった。 自分が『普通ではない』という自覚がある 私と古倉恵…