夢は洋画をかけ廻る
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「ハッピーエンドの選び方」:親友の願いで自ら安楽死できる装置を開発した老人が巻き込まれる問題を通して、その倫理をユーモラスに描く
「ハッピーエンドの選び方」(原題:מיתה טובה、英題:The Farewell Party)は、2014年公開のイスラエルのヒューマン・コメディ映画です。シャロン・マイモン/タル・グラニット共同監督・共同脚本、ゼーブ・リバシュ、レバーナ・フィンケルシュタインら出演で、老人ホームで暮らす発明好きの老人が、自らスイッチを押して…