「触らなければいけない」「食べてはいけない」自分のなかにいる神様とさよならするまでの凄絶な日々《インタビュー》 | ダ・ヴィンチWeb

ある平凡なひとりの女子高生が経験した凄絶な日々を描いたコミックエッセイ『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』(KADOKAWA)。著者のもつおさんは、ある日、唐突に不安や悩みが頭に広がり「触らなければいけない」とい…