ローマ教皇が「迫害されているウイグル人」を支援 中国外交部は『事実無根』と批判

ローマ教皇が新著でウイグル人を「迫害されている民族集団」と表現したことについて、中国外交部は教皇の主張は根拠のないものだと批判した。しかし、この発言は中国外交部の公開記録からは省略されていた。 //