中国人民解放軍機は昨年380回以上台湾空域を侵犯 それでも蔡英文台湾総統は「中国と対等で互恵と尊厳の原則に基づいて対話をしたい」

台湾の蔡英文総統は「対等で互恵と尊厳の原則の下で中国と対話する意思がある」と述べ、新型コロナ感染症の流行が収束した後、通常の両岸交流が再開されることを期待しています。 //