中国の新型コロナワクチンの副反応は73種類、中国本土の専門家は「世界で最も安全性が低い」と評価

国薬集団(シノファーム)が開発した新型コロナ不活化ワクチンは、中国国家薬品監督管理局が条件付きで承認しており、正式に一般の人が接種できるようになっています。しかし中国の一部の専門家は、ワクチンの副反応は73種類にも上るとし、ワクチンの副反応が原因でトラブルになった場合、政府が賠償責任を負う可能性がある…