「二つの『CLANNAD』を通して見える出﨑統と京都アニメーションの特質」番外・父親編

「二つの『CLANNAD』を通して見える出﨑統と京都アニメーションの特質」番外編、との題名でいきなり何の番外編なのか?と思われるでしょうけれど実は『東映版Keyのキセキ』という評論同人誌に寄稿の機会を頂き、そこでの拙稿の題名が前述した題名になります。 littlefragments.booth.pm 受注生産との事で、11月中に予約を…