すると、C101があった。

こんにちは。激寒冬太郎です。クソ寒も極寒の折、おれはマジで一生布団から出たくなくて無限に練りをいたしておりますが、お元気でしょうか。 さて、今回は、おれがコミックマーケット101(C101)に参加することとなった顛末と、その感想について、メモを残しておこうと思います。そういう記事が、あってもよい。 TL;DR 楽し…