CIAJが発表、米国ファクシミリ利用調査 7割が業務でファクス使用、「確実に送信できる」根強い需要 | 電波新聞デジタル

 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)の画像情報ファクシミリ委員会(山本賢治委員長=東芝テック)が13日発表した米国におけるファクシミリの利用調査結果によると、約7割の人が業務などでファクスを使っていることが明らかになった。日本でも日常業務で6割の人がファクスを利用しているが、米国のほうが多い結果とな…