AMIの「ごみ箱」を使うときはEBSスナップショットの「ごみ箱」も有効にしておこうという話 | DevelopersIO
AMIが「ごみ箱」に入っていても、その構成要素となるEBSスナップショットが少なくとも「ごみ箱」に入っていて復旧できる状態でなければAMIの「ごみ箱」からの復旧は行なえません。保持期限にも注意して双方の「ごみ箱」を有効にしておきましょう。