[update] CloudFront FunctionsでViewer ResponseのHTTPステータスコードとレスポンスbodyが変更できるようになっていました! | DevelopersIO

Viewer Responseの際の200/300番台のステータスはFunction内で変更が可能になりました。またオリジンからのレスポンスbody自体についてはアクセスできず、Function内でまるっと置き換えか削除となる点に注意しましょう。