「セキュリティ・キャンプ2020オンライン」と「とある診断員とSecurity-JAWS#02」で行った講義の資料を共有しつつ振り返ってみた | DevelopersIO

AWS環境のインシデントレスポンスを体験できるイベントを開催したので、その資料を共有しつつ、取り組みに対する想いや実際の対策案などをまとめてみました。半分くらいエモエモかも。