AWS CDKでASL YAMLファイルを読み込んでステートマシンを作る場合、DefinitionBody.fromFile()とdefinitionSubstitutionsプロパティを使おう | DevelopersIO

AWS CDKでASL YAMLファイルやASL JSONファイルを読み込んでStep Functionsのステートマシンを作りたい場合があります。 その場合でも、aws_stepfunctions.CfnStateMachine() や aws_sam.CfnStateMachine() といったL1コンテキストではなく、aws_stepfunctions.StateMachine() のL2コンテキストで十分使えます。