2019年7月の住宅ローン金利は、史上2番目の低金利に! 長期金利のマイナス幅拡大が影響

世界的な長期金利の低下で住宅ローンの金利に影響し、2019年7月は史上まれにみる低金利になるでしょう。今から借り換えを申し込めば、7月の実行に間に合います。また、フラット35など長期の固定金利で借りる予定ならば、6月から7月に実行を延期するだけで100万円以上の差が生じる可能性もありますよ。