西日本豪雨で大被害をもたらした7種類の「連滝災害」とは

西日本を中心に降った「平成30年7月豪雨」は、200人以上の犠牲者をもたらすなど猛威を振るった。そこで、災害対策の第一人者で関西大学社会安全研究センター長を務める河田恵昭特別任命教授に、今回の災害の特徴と対策を寄稿してもらった。