120億円事件
2015年の競馬「宝塚記念」にて、1番人気かつパドックで好調だったゴールドシップに突如起こったトラブルから、約120億円の馬券が紙屑になった、笑いと怨嗟が入り混じった有名な事件。「三億円事件」とは関係ない。