「音声検索」広告にまつわる『過大評価』にご用心 | DIGIDAY[日本版]

ブランド各社にとって2017年は、音声検索の年になると言われてきたが、現状で果たしてそうなっているかというと疑問が残る。Googleも、現在の検索やアプリ、広告、オンライン取り引きのように音声検索を収益化するには、あと数年かかるとしている。ここで音声検索広告の現状を示す3つのチャートをご覧いただこう。