D2C が切り開く、新種「アルコール」ブランドの時代 | DIGIDAY[日本版]
D2C(Direct to Consumer)は、酒類業界にも浸透しつつある。独立系企業やコングロマリットの有する新しい酒類ブランドが、オンラインコンテンツとマーケティング戦略を活用してアルコールに興味のある若年層へアピールを行っている。酒類はこれまでD2Cではあまり見られなかったカテゴリーだ。