ステーショナリー研究室日報
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クルガダイブの芯繰出量調整機構の挙動
クルトガダイブは芯の露出量が自動で調整されますが、書くたびに芯が繰り出されているわけではありません。クルトガダイブでは1画ごとにパイプを短くすることで芯の露出量が調整されます(メカニズム的にはエラーが起きなければ2画ですが)。 下の写真のように、芯の繰出量を調整調整するためのメモリがついています。そ…