#1 アダム・タカハシ『哲学者たちの天球』(前篇) | DISTANCE.media

万学の祖・アリストテレスの自然哲学は、複数の「註解者」を経るなかで、どのように読み継がれ、キリスト教世界に受けとめられてきたのか。新連載「『博論本』を聴く」の第1回目は、哲学史家のアダム・タカハシさんです。