山本貴光×伊藤亜紗×アダム・タカハシが考える、 新しい文理のデザイン(前篇) | DISTANCE.media

「個別の経験に根ざしながら、それをどうしたらサイエンスにできるか、考えている感じです」(伊藤)―アダム・タカハシ(哲学)×伊藤亜紗(美学)×山本貴光(DISTANCE編集委員)が、複数の学問を“右往左往”しながら文理の〈あいだ〉で問い続けていること。