祈りの泉

昭和39年(1964年)、広島銀行が建設して、広島市に寄贈しました。 東西27メートル、南北19メートルの長円形の上に、二層の池を積み重ねています。 「祈りの泉」と名づけられ、「水を水を」と言いながら死んでいった犠牲者の霊に捧げる噴水です。