[ライフハック]大きなごみ袋は傷つく、小さなゴミ袋は怖くない

ごみで満タンになった四十五リットルの大きなごみ袋が視界に入ると、暗澹たる気持ちになります。一つならまだしも、いつものように出勤時にごみ出しを忘れてしまって、部屋に五つくらいごみ袋が重なって自分の背丈ほど山になっていたときは、わたしはこれから先生きのこることができるのかとうんざりします。これ以上は大…