きっかけさえあれば、サステナブルな未来はより近くなる。京都音博を起点に発信する、資源が“くるり”プロジェクト

今年で16回目となる京都音楽博覧会。「持続可能な音楽イベント」として、どのようなメッセージを広げたのでしょうか?取材陣による、京都音博当日の様子をレポートします。