「論語を現代に活かす」 時代を超えて読まれた名著
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【朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり】宇多田ヒカルの「道」 Vol.77
【朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり】宇多田ヒカルさんの歌に「道」という曲がある。亡き母藤圭子さんを思う歌と聞く。ヒカルさんの「道」という響きに、切なさと決心を感じる。亡き母への語りかけにも聞こえる。こんな道の解釈があっても良いのではなかろうか。論語が説く、「孝」に近いではないか。