アレクサンダーテクニークの本がためになった

はじめてボイトレの本を読んだ時、レベルが高すぎて、書いてあることの意味すらわからなかったのを覚えている。 「腹式呼吸」とか「〇〇(体の部位)に響かす」などの感覚的な表現に終始していて、それが具体的に何を指しているのかが、全然理解できない。 今にして思えばこれらの本は、はじめから、ある程度センスがある…