函館開建、国道5号に自転車通行帯を整備へ 延長6.5km - 北海道建設新聞社 - e-kensin

函館開建は、函館市内の国道5号で自転車通行帯の整備を計画している。延長6.5kmを施工する見込みで、自転車の事故抑制や脱炭素化に向けた利用促進を図る。2023年度の北海道特定特別総合開発事業推進費(特特推進費)として配分された4億2900万円を投じる方針だ。 施工予定の国道5号(昭和2丁目)。交通量が多く、安全に走行で…