サブミッションポートとは - IT用語辞典

サブミッションポートとは、利用者の電子メールソフトからメール送信サーバにメールを投稿(submission)する際に用いる、専用のTCPポート。サーバの運用者が個別に指定できるが、標準では587番が、SSL/TLS接続の場合は465番が用いられる。