ecipslla’s diary
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not moon
大江健三郎の小説に頻出する恥の感覚がとても興味深いと思っている。この感覚は、わかる。恥とは一体なんなのか。仕組みを言語化しようと努めているがどうしてもできない。向き合いきれないから羞恥を感じるのか。今日、憤りを感じる出来事があったが、どうしても言葉にすることができない。わたしも体制側に加担している…