32kbpsの海中通信を実現する水中音響技術を開発

OKIは、長距離の海中間における通信速度がこれまでより1.6倍も速い水中音響技術を開発し、実証実験に成功した。この技術を応用すると、海洋資源調査などで、広範囲に一斉探査を行うことが可能となる。